大展示室●民俗芸能とまつり 本文へジャンプ



大展示室では、国の重要無形民俗文化財の指定を受けている淡路島の代表的な民俗芸能である淡路人形浄瑠璃の人形の頭や、太夫が使う見台・三味線などを復元舞台とともに展示しています。
また、この部屋では、だんじり[檀尻]の一部を展示していますが、引きだんじりや肩にかつぐ舁きだんじりは祭りの花形で、宮入りの時に歌われるだんじり唄は淡路を代表する民謡の一つです。


 

船だんじり
Huna Danjiri

船の形をした引きだんじりで江戸後期の貴重なものです。
かつては島の浦々にありましたが、今は数台しか残っていません。
淡路の引きだんじりは屋根に破風のついた屋台だんじりが一般的です。
舁きだんじりはふとん状の屋根を重ねたふとんだんじりが一般的です。

 

淡路人形浄瑠璃
Awaji Ninngyou Jyoururi

三人遣いの人形・義太夫・三味線で演じられる古典的人形劇です。
文楽と比較すると野掛け芝居のため人形が一回り大きく芸題も戦記物が主です。
最盛期の江戸時代には座元が48座もありましたが現在は淡路人形座だけで公演が続けられています。
頭 Kashira 見台 Kendai

 



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