直原玉青記念美術館 本文へジャンプ



この記念館は、幼少年期を洲本で育った南画の大家直原玉青画伯から画伯の作品とそのコレクションの寄贈を受けてつくられました。
禅宗黄檗宗の僧でもあり、また、俳人でもある画伯のコレクションには、南画関係資料のほか、禅の高僧や俳人子規、虚子、井泉水の書跡など貴重な資料が集められていて多彩です。



 

海門渦潮
Kaimonkachou

この壮大な渦潮の絵は昭和57年、日中合同美術展に出品された直原画伯の超大作です。

少年の頃 Shounen no koro

大浜海岸を手をひかれて歩く直原画伯の幼い頃の思い出を描いたものです。
明兆 Myouchou

室町時代の画僧で洲本で生まれました。
雪舟とともに日本水墨画の祖と称せられています。
この大作は直原画伯が描いた淡路三偉人像の一つです。
幽霊 Yuurei

高浜虚子自筆の幽霊の句讃で虚子の絵としては最も初期のものです。
大正6年6月、毎月行っていた俳句の論講の席上、自分の俳句を酷評されたことに気を悪くし、酒を飲んだ揚句に描いたもので非常にめずらしいものです。

 



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