民俗展示室●民俗・美術工芸・文学 本文へジャンプ




ここでは海と漁業にかかわる民具・絵馬、淡路出身の豪商高田屋嘉兵衛が北海に雄飛した辰悦丸の20分の1の模型、昔の農耕具、庶民の日常生活用具などを展示しています。
別 コーナーでは、郷土関係者の文豪、岩野泡鳴自筆の手紙などは見逃せないものです。



a平焼
Minpeiyaki

江戸後期、賀集a平によって始められた焼き物で、a平焼または淡路焼ともいわれ淡路を代表する焼き物です。
仁清写 や安南写などの色絵や染付を始め、黄南京や柿南京などの中国物の写 が得意でした。
徳島藩の御用窯でもありました。

 

辰悦丸の模型
Shinetsumaru no Mokei

高田屋嘉兵衛が乗っていた辰悦丸の
模型です。
船絵馬
Hunaema

海上安全・家業繁栄を祈願して寺社へ奉納した船絵馬・船模型は、当時の人々の漁撈習俗や船の構造とその変遷を知る貴重な歴史・民俗資料です。
この絵馬は鳴門の海で海神の使いである大亀に出会うという幸運を描いたものです。

 

泡鳴自筆のはがき
Houmei Jihitsu no Hagaki
岩野泡鳴
Iwano Houmei

明治・大正期の自然主義派5大作家の一人、岩野泡鳴[1873-1920]は明治6年洲本に生まれ、幼少年期を洲本で過ごしました。
詩、戯曲、小説、評論と活動分野も多彩 であり、その特異な作風は、波乱万丈の生涯とともに愛好者が多い。

 



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