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  【恐るべき 蘇生輝2号の効果】
 (発明協会優秀発明賞受賞・特許取得製品)
 
 
1.チッソが吸収されながら糖分に変化し、抜群の貯蔵力を約束する肥料です。
  4月末まで施しても抜群の貯蔵力を約束
  現在日本で、3月20日以降に施肥出来る肥料は蘇生輝2号しかありません。
 

 
  2.蘇生輝2号に含まれているマグネシウムは過剰リン酸を調節する働きがあり、
リン酸過剰害により起こる腐敗を見事に防ぐ力があります。

3.蘇生輝2号には、有効なケイ酸や鉄、銅、モリブデン など
多くの微量要素を含んでおり、根や葉が強く病気抵抗性が素晴らしい。

4.玉葱の健康度は、直立した葉の枚数で判断できます。
蘇生輝2号を施用した玉葱は、葉が 直立し一目で判ります。
 

↑葉が立つ玉葱を作ろう
 
5.蘇生輝2号を施用した玉葱は、ナンプ病・ハルグサレ病にかかりません。
  その理由は・・・
体内チッソ濃度が速やかに改善される→糖分が蓄積→耐病性が高まる
 
(写真1)                 (写真2)
   
 
上の写真、どちらがよい玉葱か当ててみましょう。
  

 
<解説>
  
(写真1)は太苗を植えて冬期繁茂型であり、
ナンプ病・ハルグサレ病に罹りやすい体質の玉葱です。

 (写真2)は細くて華奢な感じですが、冬期は小さく
春先より急に大きくなった玉葱です。
 
特に、中・晩生の吊り玉葱は(写真2)の姿でなければ
貯蔵性が高まりません。
 
ということで、答えは(写真2)です。
さて、あなたの圃場の玉葱はどちら?
 

 
 
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