メガネ用語辞典 カ行

外径指定 レンズの標準径より大きくしたり小さくしたり外径を指定すること。
回転斜位 片眼を遮蔽するとその眼が回転する眼をいう。メガネでは補正出来ない。
カクシマーク レンズにメーカーや種類、加入度を良く捜さないと解らないように
つけてあるマークのこと。通常耳側上部にある。
カケ 衝撃でレンズ周辺から剥離した状態でバリともいう。
可視光線 眼が光として認める波長380〜780ミリミクロンの光を言う。
型板(かたいた) レンズを加工する時にあらかじめ枠の型を取っておく、
通常薄いセルロイド板を使う。
加入度 遠用度数と近用度数との差をいう。
カバーテスト 斜視の有無、種類の検査のこと。片眼をカバーししばらくしてカバーを
はずした時の眼の復位運動で判断すること。
ガラス切り 先端にダイアモンドの結晶が埋め込まれており良く切れる位置は
1つしかない。レンズの曲面に当たる傾斜角度が常に一定になるよう
熟練する必要がある。
外斜位(がいしゃい) 両眼で一点を注視している時、片眼を遮蔽するとその眼が外方へ
向くような斜位をいう。
眼位(がんい) 目標物を注視することなく、目に余分な力を加えることなくリラックスした
状態での目の向きをいう。
眼位カメラ 眼底の写真を写すカメラ
眼底 網膜と視神経乳頭のこと。
眼内レンズ 白内障の手術後に水晶体の代わりに眼内に移植するレンズのこと。
基準線 玉型高さを2分する線
基底(きてい) プリズムレンズの厚い方をいう。
キャタラクト 白内障手術ごに使用される強度のプラスレンズのこと。
曲率半径 レンズ球面の半径
近点(きんてん) 眼の筋肉が調節を最も強めたときに見える至近の点を言う。
近点カード 近点を測定する為の指標
近点瞳孔距離 近用眼鏡用の瞳孔距離
屈折率 光の真空中の速度に対する媒質中の速度の比。
クラウンガラスで1.523、CR-39で1.5である。
クラック ガラス内の割れ、コート膜の割れ。
クラウンガラス メガネのレンズに用いられる素材、屈折率=1、523比重=2、6
グラデーション 色を次第に薄くしていくこと
クロスシリンダー 異符号で同度数の円柱レンズをその円柱軸がお互いに直交する
ように組み合わせたレンズのこと。
クロスシリンダー法 クロスシリンダーを眼前で反転させ乱視軸及び乱視度数の測定を行うこと。
形状記憶合金枠 Ni−Ti合金に代表される合金で出来た枠
コーティング 真空蒸着や液浸でレンズ表面に薄い膜を付けること。
コート膜 コーティングによって作られた薄膜
高屈折率レンズ CR-39に比べて屈折率の高いレンズをいう、1.6〜1.74まで
作られている。強度近視レンズの厚みが薄くなる。
光軸 屈折曲面の曲率中心を結ぶ直線
小玉(こだま) 二重焦点レンズの近用部を言う。
コンビネーションフレーム フロントの主要部分がプラスチックと金属の組み合せで作られた枠
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