TEL. 0799-24-4770
〒656-0027 兵庫県洲本市港2番26号
日 時 | 事 項 | 内 容 | 場所 |
令和6年 8月13日~ 8月30日 |
総 会 | 令和6年度通常総会議決事項を、書面により表決を行う。議決事項はすべて承認・決定される。 | ー |
令和6年 10月10日 |
要望活動 | 淡路島市長会から令和7年度県予算編成への要望 <要望内容> 淡路島民の究極の願いである架橋部分の料金無料化を見据えるとともに、大型トラックなど島内通過車両の全線利用を促すため、「全国地方部高速道路との割引料金等の格差解消」について取り組む淡路地域へのご支援、並びに関係機関への働きかけや支援を要望した。 |
兵庫県庁 |
日 時 | 事 項 | 内 容 | 場所 |
令和5年 8月14日~ 8月30日 |
総 会 | 令和5年度通常総会議決事項を、書面により表決を行う。議決事項はすべて承認・決定される。 | ー |
令和5年 9月4日 |
要望活動 | 淡路島市長会から国土交通省への要望 <要望内容> 令和6年度以降も神戸淡路鳴門自動車道を含めた「全国共通料金制度」の継続を要望する。 |
国土交通省 |
令和5年 10月11日 |
要望活動 | 淡路地域正副議長会から国土交通省への要望 <要望内容> 令和6年度以降も神戸淡路鳴門自動車道を含めた「全国共通料金制度」の継続を要望する。 |
国土交通省 |
令和5年 11月2日 |
要望活動 | 淡路島市長会から令和6年度県予算編成への要望 <要望内容> 神戸淡路鳴門自動車道の更なる利用促進のため、「令和6年度以降の全国共通化料金の継続」について取り組む淡路地域への支援、並びに関係機関への働きかけを要望する。 |
兵庫県庁 |
日 時 | 事 項 | 内 容 | 場所 |
令和4年 8月10日~ 8月26日 |
総 会 | 令和4年度通常総会議決事項を、書面により表決を行う。議決事項はすべて承認・決定される。 | ー |
令和4年 10月18日 |
要望活動 | 淡路島市長会から令和5年度県予算編成への要望 <要望内容> 淡路島民の究極の願いである架橋部分の料金無料化を見据えるとともに、大型トラックなど島内通過車両の全線利用を促すため、NEXCO路線と同等の割引率とすることについて、関係機関への働きかけや支援を要望した。 また、平成26年4月の料金引き下げが当面10年間とされ、令和6年4月以降の取扱いが未定であることから、それ以降についても継続されるよう関係期間への働きかけや支援を要望する。 |
兵庫県庁 |
日 時 | 事 項 | 内 容 | 場所 |
令和3年 8月13日~ 8月27日 |
総 会 | 令和3年度通常総会議決事項を、書面により表決を行う。議決事項はすべて承認・決定される。 | ー |
令和3年 11月9日 |
要望活動 | 淡路島市長会から令和4年度県予算編成への要望 ○淡路島民の究極の願いである架橋部分の料金無料化を見据えるとともに、大型トラックなど島内通過車両の全線利用を促すため、NEXCO路線と同等の割引率とすることについて、関係機関への働きかけや支援を要望した。 |
兵庫県庁 |
日 時 | 事 項 | 内 容 | 場所 |
令和2年 7月30日~ 8月28日 |
総 会 | 令和2年度通常総会議決事項を、書面により表決を行う。議決事項はすべて承認・決定される。 | ー |
令和2年 10月13日 |
要望活動 | 淡路島市長会から令和3年度県予算編成への要望 ○NEXCO路線との割引料金の格差について、公平で利用しやすい料金となるよう、関係機関への働きかけや支援を要望した。 |
兵庫県庁 |
日 時 | 事 項 | 内 容 | 場所 |
令和元年 7月4日~ 8月2日 |
総 会 | 令和元年度通常総会議決事項を、書面により表決を行う。議決事項はすべて承認・決定される。 | ー |
令和元年 10月7日 |
要望活動 | 淡路島市長会から令和2年度県予算編成への要望 ○NEXCO路線との割引料金の格差について、公平で利用しやすい料金となるよう、関係機関への働きかけや支援を要望した。 |
兵庫県庁 |
日 付 | 事項 | 内 容 | 場所 | |
平成30年 7月5日~ 8月3日 |
総 会 | 平成30年度通常総会議決事項を、書面により表決を行う。議決事項はすべて承認・決定される。 | - | |
平成30年 12月13日 |
要望活動 | 淡路島市長会から平成31年度県予算編成への要望 ○NEXCO路線との割引料金の格差について、公平で利用しやすい料金となるよう、関係機関への働きかけや支援を要望した。 |
兵庫県庁 |
○平成30年12月13日 井戸兵庫県知事への要望
日 付 | 事項 | 内 容 | 場所 | |
平成29年 7月5日~ 8月4日 |
総 会 | 平成29年度通常総会議決事項を、書面により表決を行う。議決事項はすべて承認・決定される。 | - | |
平成29年 10月17日 |
要望活動 | 淡路島市長会から平成30年度県予算編成への要望 ○昨年度に引き続き、NEXCO路線との割引料金の格差について、公平で利用しやすい料金となるよう、関係機関への働きかけや支援を要望した。 |
兵庫県庁 |
日 付 | 事項 | 内 容 | 場所 | |
平成28年 7月13日~ 8月8日 |
総 会 | 平成28年度通常総会議決事項を、書面により表決を行う。議決事項はすべて承認・決定される。 | - | |
平成28年 11月14日 |
要望活動 | 淡路島市長会から平成29年度県予算編成への要望 ○NEXCO路線との割引料金の格差について、公平で利用しやすい料金となるよう、関係機関への働きかけや支援を要望した。 |
兵庫県庁 |
日 付 | 事項 | 内 容 | 場所 | |
平成27年 8月18日~ 9月11日 |
総 会 | 平成27年度通常総会議決事項を、書面により表決を行う。議決事項はすべて承認・決定される。 | - | |
平成27年 9月 |
要望活動 | 淡路島への高速バス等の利便性向上について、島内公的団体等と連盟で、バス事業者へ高速バスICカード導入を求める要望書を提出。 | バス事業者 | |
平成27年 10月23日 |
要望活動 | 淡路島市長会から平成28年度県予算編成への要望 ○26年4月に本四高速道路の全国共通料金化が実現したが、料金割引についてはNEXCO路線との格差が残されたままであるため、地域振興や利用者の視点から、公平で利用しやすい料金となるよう、NEXCO路線と同等の割引率とすることについて、関係機関への働きかけや支援を引き続き要望する。 |
兵庫県庁 |
日 付 | 事項 | 内 容 | 場所 | |
平成26年 8月21日~ 9月12日 |
総 会 | 平成26年度通常総会議決事項について、書面により表決を行う。議決事項はすべて承認・決定される。 | - | |
平成26年 11月5日 |
要望活動 | 淡路島市長会から平成27年度県予算編成への要望 ○26年4月には島民の悲願であった本四高速道路の全国共通料金化が実現したものの、料金割引については、従来からの割引料金並みの水準とされ、NEXCO路線との格差が残されたままとなっています。 全国共通料金化を契機に観光産業を中心として、更なる交流促進施策を展開しているが、なお残る割引料金格差がハンディキャップとなるため、公平で利用しやすい料金となるよう、NEXCO路線と同等の割引率とすることについて、関係機関への働きかけや支援を引き続き要望。 |
兵庫県庁 |
日 付 | 事項 | 内 容 | 場所 | |
平成25年 8 月30 日 |
要望活動 | 淡路島市長会から梶山国交副大臣(当時)等へ要望。 ①神戸淡路鳴門自動車道の海峡部区間(明石海峡大橋、大鳴門橋)については、現行の伊勢湾岸道路と同等以下の料金水準とすること。 ②料金割引については、NEXCO路線と同じ割引率とすること。 |
国交省 | |
平成25年 11月13日 |
要望活動 | 淡路島市長会から平成26年度県予算編成への要望 ○平成26年度から予定されている神戸淡路鳴門自動車道の料金設定について、海峡部区間(明石海峡大橋、大鳴門橋)は、現行の伊勢湾岸道路と同等以下の料金水準になるよう、 また料金割引については、NEXCO路線と同じ割引率となるよう支援を要望。 |
兵庫県庁 | |
平成25年 11月8日~ 11月29日 |
総 会 | 平成25年度通常総会議決事項について、書面により表決を行う。議決事項はすべて承認・決定される。 | - |
日 付 | 事項 | 内 容 | 場所 | |
平成24年 8月6日~ 8月24日 |
総会 | 平成24年度通常総会議決事項について、書面により表決を行う。議決事項はすべて承認・決定される。 | - | |
平成24年 10月29日 |
要望活動 | 淡路島市長会から平成25年度県予算編成への要望 ○平成26年度から全国共通の料金水準の導入を目指すこととなっているが、具体的な実施方針について、24年度末を目途に、確実にとりまとめられるよう支援をお願いする。 |
兵庫県庁 |
日 付 | 事項 | 内 容 | 場所 | |
6月28日~ 7月14日 |
総会 | 平成23年度通常総会議決事項について、書面により表決を行う。議決事項はすべて承認・決定される。 | - | |
平成23年 10月27日 |
要望活動 | 淡路島市長会から平成24年度県予算編成への要望 ①代替えのない国道としての明石海峡大橋及び大鳴門橋の無料化 ②割引だけでなく他の高速道路並みの基本料金の低減化について、関係機関への働きかけや支援を要望。 |
兵庫県庁 |
日 付 | 事項 | 内 容 | 場所 | |
4月8日 | 要望活動 | 淡路3市から、6月以降に実施予定とされている、新たな上限料金制度導入時における料金設定について、他の高速道路並みの上限料金とすること及びNEXCO路線と一体となった料金体系とすることを求めた。 | 国交省及び民主党 | |
4月16日 ~ 5月10日 |
署名活動 | 新たな上限料金制度の見直しを求めるため、島民および観光施設・宿泊施設において観光客などの来島者に対しての署名運動を展開。 | - | |
4月28日 | 要望活動 | 兵庫県・徳島県知事、洲本市・南あわじ市・淡路市・鳴門市長より、新たな高速道路料金案における新料金設定について、料金体系をNEXCO並みとすること及びNEXCOとの連続利用において、二重払いとなる料金施策を行わないこと等を求めた。 | 民主党 | |
4月28日 | 臨時総会 | 平成22年度活動方針等および新たな料金割引制度(上限料金制度の導入)の再考を求めるための決起集会の実施について協議。 | 淡路消防ビル | |
5月8日 | 決起集会 | 6月から実施予定とされている新たな料金割引制度に対して決起集会を行い、約1,000人が参加し、地元住民、学生、観光業界の代表者が意見表明を行った。同時に観光客を対象とした署名活動も実施。 | 淡路ハイウェイオアシス | |
5月21日 | 要望活動 | 島民会議から、新たな高速道路料金案における見直しについての署名(139,427名分)を提出し、料金のさらなる引き下げ、料金体系をNEXCO並みとすること及びNEXCOとの連続利用において、二重払いとなる料金施策を行わないことを求めた。 | 国交省及び民主党 | |
12月21日 | 要望書 提出 |
民主党兵庫県連を通じて民主党幹事長及び兵庫県選出国会議員へ、神戸淡路鳴門自動車道の利用料金の見直しについて、料金体系をNEXCO並みとすること、 NEXCOとの連続利用において二重払いとなる料金施策を行わないこと 及び明石海峡大橋、大鳴門橋を料金無料化社会実験の対象路線に加えることを求める要望書を提出。 |
ー |
日 付 | 事項 | 内 容 | 場所 | |
6月1日 | 総会 | 平成21年度総会議決事項について書面により表決を行う。 議決事項は全て承認・決定 |
ー | |
11月5日 | 講演会及びアンケート調査 | 「高速道路無料化と太陽経済~大発展する淡路島~」 総務省顧問 シンクタンク山崎養世事務所代表 山崎養世氏による講演会実施。(参加者312人) また高速道路利用状況アンケート実施。 |
洲本市文化体育館 | |
11月17日 | 要望書 提出 |
民主党兵庫県連を通じて、与党民主幹事長と国土交通大臣への要望書を提出。 | ー |
日 付 | 事項 | 内 容 | 場所 | |
10月8日 | 要望書 提出 |
兵庫県知事、淡路島市長会長より、物流費用低減、観光振興及び島民の利便性向上を図る観点から要望書を本四高速㈱に提出。 | - | |
10月24日 | 本四高速㈱との勉強会 | ・償還の仕組みについて ・本四道路の料金制度及び実施中の割引について。 |
- | |
11月18日 | 要望書 提出 |
国の追加経済対策に対する要望書を本四高速㈱へ提出。 同時に国に提出する島民会議要望書写しも提供。 |
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11月20日 | 要望活動 | 島民会議より、国交大臣及び道路局長等、知事・淡路3市長連盟要望書と合わせて島民会議要望書を提出。 又、県選出国会議員へ要望書を提出。 |
国交省 | |
1月16日 | 本四高速㈱との勉強会 | ・2次補正予算による割引について ・通行定期券について ・島内各市の利用促進策について |
- |
日 付 | 事項 | 内 容 | 場所 | |
4月27日 | 設立準備会開催 | 予め設立に必要な事案を協議。準備会に参加予定47団体の半数以上から代表者が出席。 | - | |
5月25日 | 島民会議 設立 |
設立総会は書面決議で行うこととなり、この日をもって設立となった。 | - | |
GW期間 ~11月 |
料金低減を求める署名運動 | 自治会組織を通じて島民に広く署名を呼びかけると共に、観光施設・宿泊施設において観光客などの来島者にも署名運動を展開した。 | - | |
6月7日 | 要望活動 | 島民会議代表から国交大臣に「道路特定財源活用による通行料金低減化」を要望。 | 国交省 | |
8月11日 | 島民フォーラム開催 | 島民の意識向上・運動の盛り上げを図るため、島民フォーラムを開催。(約600人参加) 加藤兵庫県立大教授の基調講演、門淡路市長の基調定言、パネルディスカッションを行い、フォーラム定言を採択した。 |
淡路市立しづかホール | |
11月5日 | 提案提出 | 料金低減化のための規制改革提案を内閣府へ提出。 | - | |
12月19日 | 要望活動 | 島民会議代表から国交大臣へ、署名簿を提出して「道路特定財源活用による通行料金低減化」と求めた。 また二之湯総務省政務官へ、規制改革提案の実現を求めた。 |
国交省 | |
3月12日 | 総会 | 料金低減化への取り組みをとりまく状況は総じて厳しい状況であることから、平成19年度に引き続き、次に挙げる項目を柱に料金低減化と利用促進をめざして粘り強く活動を進めることが承認される。 ○国、県及び本四高速㈱へ引き続き要望活動を行う ○利用促進策の検討を進め、淡路島からの提案として関係先へ働きかけを行う ○東京淡路会など関係団体との連携を進める。 |
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