写真提供:淡路島観光連盟
淡路広域行政事務組合は、淡路島内の洲本市、南あわじ市、淡路市で構成されています。組合は、3市が共同で処理することが望ましい事務や、 圏域の総合的地域づくりの事業に取り組んでいます。
粗大ごみ処理場からのお願い『ごみの出し方にご注意を!』
- 2023年3月27日
- 粗大ごみ処理場へよくあるご質問について
よくあるご質問
- 2021年3月16日
- リチウムイオン電池の取り扱いについて
多くの充電式家電製品にはリチウムイオン電池が使用されており、過度な力が加わると発熱・発火する危険があります。
「リチウムイオン電池は発火する可能性のある危険物です!」
廃棄するときは、他の不燃物と混入させず、お住まいの市の分別排出ルールに従ってください。
- 2017年4月1日
- 水銀使用廃製品の取扱いについて
平成29年4月1日より、蛍光灯などの水銀使用廃製品においては、「水銀による環境の汚染の防止に関する法律」による水銀廃棄物の対策強化のため、粗大ごみ処理場では取扱いができなくなります。詳しくは「平成29年度以降の水銀使用廃製品の取扱い」のお知らせをご覧ください。
- 2015年12月14日
- スプレー缶、カセットボンベ、灯油を使用するストーブやファンヒーター等の処分にあたって、燃料が入ったまま排出されますと、ごみ処理過程で、爆発の恐れがあります。淡路島3市のごみ収集や、直接粗大ごみ処理場へ搬入される場合は、燃料を完全に使い切るか、抜き取る等をしていただきますようお願いします。